オンラインカジノアフィリエイトビジネス、ERA(イーラ)DIVINE(ディヴァン)(元NOVA[ノーバ])の内容をざっくりまとめると、自身で作成した「オンラインのカジノゲーム」を展開するための代理店を集めるアフィリエイトビジネスです。
日本が今カジノを誘致しようと動いているからカジノが来る前に仕掛けることができたらチャンスが大きい、可能性がすごいということで先行投資のような感じで代理店を集めるのが主流のビジネスなので、オンラインカジノを広めるというよりはそれを広める人を集める、ネズミ算式のビジネスだと思っていただければいいかなと思います。
争点の多くはオンラインカジノは違法か? ということになりますが結論から言うと、オンラインカジノは現時点(2022年8月)では違法でも合法でもありません。なぜかと言うと海外のオンラインカジノを日本で行うことに対しての法律がないからです。
実際オンラインカジノの最大手、ベラジョン(verajohn)に関しては、テレビCMまでやっています。
多くの摘発、逮捕されているオンラインカジノは他の日本にある法律に抵触して逮捕されています。
例えばインターネットカジノ店が摘発逮捕、などと言うニュースがたまにあります。
これも海外のオンラインカジノを利用しています。
しかし店内で課金払い出しなどを行なっているため、海外のオンラインカジノを使っても、主催が日本のそのお店ということになってしまうため、日本でカジノを開催している=アウトということになります。
では オンラインカジノアフィリエイトビジネス、ERA(イーラ)DIVINE(ディヴァン)(元NOVA[ノーバ])の場合はどうでしょうか?
実際にオンラインカジノを展開するのはアウトではないかもしれません。
しかし ERA(イーラ)DIVINE(ディヴァン)(元NOVA[ノーバ])とはは代理店網を拡大するために、オフィスというものを構えています。
サロンのようなもので活動代理店が自由に出入りし、そこで勧誘活動や情報説明を取ったりなどをする場なのですが、実際はサークルのような感じにして楽しいということではめて行くという手法です。
そのオフィスでもしオンラインカジノを強制的にプレイさせたりすると、これは主催が日本になってしまい、摘発、逮捕になってしまいます。
摘発逮捕などは、消費者センターへのクレーム数・・・いわばポイント制のようになっており、ポイントがたまるとガサ入れ、のような流れになっています。
どこの住所で上がっている案件なのか、ということをカウントするため、そのカウントをリセットするために、1年に1回など定期的にオフィスを引っ越しします。
ということでオンラインカジノ自体はアウトではないですが、ビジネスの展開の仕方や発言などですぐにアウトになり得る際どいものと理解いただくといいかと思います。
仕組みとしては前述したサブアフィリエイターを募集して行くという形になります。これが俗にいう代理店のようなものです。
代理店になるためには(約20万円)が必要です。
しかしこのタイトルは上に上がれば上がるほど、実際は個人的感情でランクされます(笑)
そのあたりはまた後ほど
で紹介させていただいています。
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